窓から来る神様(7/出張編)

「あーなんか更新とかもうめんどくさくなってったなあ。
「コーラー!みむらぁぁぁ!
「ぎゃああ!あんた誰!
「俺か。俺はあれだ。神様じゃよ。objの頼みで派遣されてきた。
「(じゃよとかゆうんや…うさんくせえ)はあ、ホンマに来るとは…
「なに。最近煮詰まってるらしいじゃんか。
「うーん、煮詰まってるとゆうか、なんかこう、目の前の30とゆう数値がチラホラと、邪魔するんよ…
「30?ああ、そうか、もうそんな年齢に
「いやもう年齢とかゆうなや。生々しい。
「ふむふむ。しかしなんだな、守りに入っちゃったんじゃないの?
「そう!私は守りに入ったとか思ってないんやけど!でも最近なんとなくそう思うねん!翼が!私の翼がああ!
「まあまあ。翼なんか自分でもいじゃえ!
「かなあ。
「そーだよ!どうせ大した翼じゃねえんだろ。クリオネレベルだろ。
「クリオネ。あの頭がバクッと割れて捕食するとゆう、水の妖精?
「常識に捕らえられてたら本質は見えませぬぞ。
「objはどうなんかな。24て。もうそろそろ足場固めたがってへん?
「あいつは最近脱却した。もう仕事とかサボりまくって、散歩してるらしい。
「あわわ。せめてなんか創作しろや。
「…でもあいつ悟ったフリしてるけど、実際はつきぬけきれてない。
「どうしたらいいかわからんくてとりあえず会社さぼってんのか…
「あいつはあいつなりに何かを発見したがっておる。
「その辺だったら私も負けてない。仕事してねえし。
「そこは張り合うとこじゃねえ!
「うーん なんかこう、どうしたらいいか自分でもよーわからん!
「悩め悩め。俺これからネガ2号とキリスト君とコンパ行くから、じゃあまた。
「あっ



 

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